東大出身生 かりんのひとりごと(その109〜その110)



その109 最後のツメ  (2003.5.19)

 突然ですが、かりんはマニキュアを塗るのが実はとても下手です。細かい手作業が苦手というわけでもないのですが、何故か、マニキュアを塗る作業だけは苦手で、塗るときにムラができたり、はみ出したりと、何回もやり直すはめになります。しかも指1本分とかやり直すので除光液でマニキュアを拭きとるときに勢い余ってやり直さなくてよい爪にまで除光液が着いてしまって、マニキュアがはげてしまったり。。。
 毎回毎回うんざりします。でも、何が一番苦手かというと、実は「乾くまで待つ」ことなんですね(笑)。悪戦苦闘して塗りおえて、乾くまで待つ、この作業を最も苦手とするわけです。

 あともう少し、完全に乾くまで待てば、洋服や家具にひっかけて、もう一度塗り直すこともないのに、ついつい、じっと待てなくて行動を開始してしまい、気がつくと、爪に指紋や、何かにひっかけた後がついてしまったりして、なくなく最初の作業をやり直す羽目になります。。。。我慢が足りない。。。

 この最後のところの忍耐力の弱さ、ツメの甘さは、なにもマニキュア塗りに限ったことではなく、思えば、ときどきケーキを焼いていても料理をしていても最後の数分が我慢できなくて、オーブンから取り出してしまったり、火をとめてしまったりすることもごくたまにあります(たまに、です。笑)。
 思えば誕生日プレゼントやクリスマスプレゼントも当日まで待てないタイプだし(笑)。まあ、でも仕事で失敗したり人に迷惑をかけないかぎりはたいしたことではないとも思うのですが、、、自分としては、何事においても「最後のツメ」をしっかりと、、、と思います。

 自分の性格や習性ってわかっていてもなかなか直せませんよね。わかってはいるけれど、、、というヤツです。普段の、そして不断の努力が必要とされます。。。昨晩もマニキュアと格闘しながら、そんなことを考えてしまいました。


 

その110 インドネシアの汗  (2003.5.26)

 雨季が終わったらしく、また暑い日々が戻ってきました。日中は34度くらいまで上がる暑さ。
 かりんが彼の国に来てそろそろ1年経ちますが、この暑さのせいで、汗腺が開きっぱなしになったようで、昔は全然汗をかかなかったのに、最近はやたら汗もかくし、新陳代謝もよくなったようです。慣れとは恐ろしい。

 汗といえば。先日ひさびさに人を招いてお食事会をしたときのことです。かりんのアパートのキッチンは間取り上の問題があり、窓がなく換気が悪いのですが、そのおかげで、長時間キッチンにいると汗だくだくになってしまうのです。
 今回もそれがおこり、野菜を刻んだり、炒めものをしたり、とせっせと準備をしていたのですが、汗がたらたらとでてきて、目にしみたりして。。。。そういうときに限って、途中でガスが切れて(プロパンガスを使っているため)火が使えなくなったり、思い通りのものができなくて、つくりなおすはめになったりと、、、、いろいろ問題がおこったりして、準備が終わったときには、ぐったりしてしまいました。

 汗をかくのは、体に良いことでしょうけれど、その後体が冷えると風邪をひくので、気をつけなくてはいけませんね。
 かりんの家の冷房は弱いので(修理しろ、という話もある、笑)それほどでもないけれど、ショッピングモールに行ったり、それこそ職場では冷房ががんがんにきいているので、冷えないようにするためにストールや靴下がかかせません。
 外が暑いので素足にサンダルででかけても、レストランのなかが寒かったりして、そこを出るころには足が氷柱のように冷えきっていることが多々あります。あととくに寒いのが映画館。変な目でみられようとも、ジャケットにマフラー、ストッキング、と完全防寒で映画をみにいくかりんであります。

 すっかり汗をかく体質になったかりんですが、いま一番困っているのは、スキンケアであります。昔は乾燥肌だったのですが、年とともに? 混合肌になり、いわゆる顔のTゾーンのてかてかが気になるようになってきました。雑誌で研究して、てからないファンデーションだのなんだの研究してみたのですが、その程度では追い付かないというか、なんせ暑さと湿気が半端じゃないので、てかるどころか汗で流れてるんじゃないか? という始末。
 郷に行っては〜で、化粧をやめればいいのか?? とりあえずこれ以上日焼けはしたくないので、SPF50という日焼け止めを日本で購入してはみたものの。。。。ここで効くのかどうか。。。