東大出身性かりんのひとりごと 過去ログ(その56〜その57)
その56 4月から社会にでる方々へ (2002.3.25) |
||||
|
かりんは今週から帰国中で、しばらく「ひとりごと」も東京発になります。さて、日本に帰ってきてみると、すっかり桜も満開で、春まっさかり(ちょっと朝夕は寒いけど)、ジュネーブの緯度は北海道より上なので、東京の緯度の低さを実感します。 先日ラジオを聴いていると、担当者が紹介する視聴者からの相談のコーナーで、今年の4月から社会人になる女性が不安を告白していました。「社会人として生きていくこと、社会で働くことの不安について」彼女は綿々と書き綴っていました。 アルバイトといえば、余談ですが欧米の大学生、大学院生がアルバイトとともに精をだすのが「インターン」制度です。これは企業や団体がときには有給で学生を雇い、社会経験される制度で、学生にしてみれば憧れの企業・団体を中から見ることができ、将来自分が就職活動をするとき、ほんとにその職種、団体が自分に適しているかを判断するひとつの材料になるし、しかもうまくいけば実績をあげ、良い意味でのコネクションもできるということで、就職前の大事なステップのひとつになっています。 |
||||
その57 ブレネリを巡って (2002.4.1) |
||||
|
久々の日本は暖かかったり寒かったりと、変な天気で、かりんの体は気温の変化にまったくついていかず、風邪気味になってしまいました。(いつも風邪をひいている状態の気もするけれど。) さて皆さんは「おおブレネリ」という歌を知ってますか? 小学校の音楽の時間や、夏季学校、遠足のバスのなかで歌ったりするあの歌です。先日かりんが東京にいる友達と食事をしているとき、彼女がふとこの歌のことを口にしたのです。「おおブレネリ」という歌のブレネリとは、スイスに一般的な名前なのか? と。はて。この歌は10年以上聞いてないし歌ってないので、歌詞をなんとなくしか覚えてないなあ、と思いながら歌ってみると、「♪おおブレネリ、あなたのおうちはどこ? 私のおうちはスイッツランドよ」。ほお、確かにブレネリはスイスに住んでいるらしい。彼女は自分の子供を寝かしつけるとき、いろんな歌を歌うらしいのですが、最近ふと口をついてでた歌がこれで、歌いながらブレネリってスイス人だよなあ、と思ったとか。 まあ、歌詞を勘違いしているくらいならあんまり日常生活に差し障りもありませんが、例えば家庭内でしか使わないジャーゴン(専門用語)を常識を思ったりしているとまずいですよね(笑)。 |
||||